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フライヤーです。 デザイン事務所nazobuさんが担当してくださっています。 やさしく楽しい雰囲気がRICアートカプセルのイベントの雰囲気を表現しています。 ポスターです。 島内には外国人居住者も多いため、英語と日本語のバイリンガル仕様にしています。 #
by ricartcapsule
| 2006-10-02 22:56
| RIC アートカプセル 2006
サポートスタッフ説明会
RICサポートスタッフさんとは、作家さんのお手伝いや会場のお手伝い、一緒に会場を盛り上げていただく重要なスタッフさんです。 関西の大学生や社会人の方などいろいろな方が毎年スタッフとして参加してくださっております。ことしも続々と集まっております。 RICアートカプセルの説明、自己紹介の後、現地を見ていただきました。 その後、当日に向けてのお手伝いをしていただきました。 小磯記念美術館のバックヤードにて準備を行ないました。 みなさんありがとうございました。 これから当日に向けてよろしくお願いいたしますね。 当日の『灯りの散歩道』のための灯ろうの準備 マスダマキコさんのワークショップの準備 #
by ricartcapsule
| 2006-09-30 21:00
| RIC アートカプセル 2006
アーティスト・イン・スクールの作家さんである、マスダマキコさんのプログラムの説明会が今日行なわれました。
10月22日・23日のRICアートカプセルのイベント内ではもちろん、事前に六甲アイランドにある小学校の5年生を対象としてワークショップを行ないます。 今日はお手伝いしてくださるスタッフの説明会、役割分担、当日に向けて準備をおこないまいました。 マスダマキコさんのプログラム 『アナタのカタチがワタシのカタチ?』 六甲アイランドを歩いていると、神戸の他の街では見かけないくらいのたくさんの外国人に出会います。少し夢やぶれてしまった未来都市でごく普通に暮らす日本人と外国人。交流がありそうでなさそうなそんな関係の中で、少しずつお互いの相違点や類似点を感じ合えるような何かができないか?と考えました。そして、リバーモールの水。そこに、カタチは他人で、中身は自分というハイブリットな造形物を浮かべてみようと思います。 ■内容 参加者はまず道行く人や初めて合う人(他者)のシルエットをボードに模らせてもらいます。次に、そのシルエットと同じポーズで自分自身の写真を撮り、それを手がかりにして自分の顔や体のかたちをなるべく克明にシルエットにはめ込んで描いていきます。出来上がった人型を切り抜いて、フロートに取り付け、リバーモールの水面に浮かべます。様々な大きさの人型同士を手や足などでつなげることで、リバーモールにいくつものユラユラ揺れる大きな人の輪ができていきます。 ■マスダマキコさんプロフィール 京都市立芸術大学彫刻家卒業。神戸芸術工科大学視覚情報デザイン学科助手を経て、緑の交換システム「ドングリ銀行神戸」を開始。ドングリネット代表・Seeds Table Workshp代表 主にアートと子どもと遊びをてーマに活動を展開。神戸市在住。 今日試作したものはこんな感じです。 土台部分はペットボトル4個で浮いています。 ポイントはペットボトルに半分水を入れることです。 #
by ricartcapsule
| 2006-09-29 22:43
| RIC アートカプセル 2006
今年度のアート・ストリート・ギャラリーの作家さんが決定!
9月16日に応募してくださった作家さんの選考会が行なわれました。 今年の審査員特別賞は 村岡 亮 + 木崎 公隆 さん 作品タイトル『BIG SUNSHINE』 に決定いたしました。おめでとうございます。 ■その他今年度のRICアートカプセルのアート・ストリート・ギャラリー参加作家さん 《招聘作家さん》 ・ アーキベンタ 『砂山で木に登る』 ・ 國府 理 『ドキドキ楽団 Heart Beat Band』 ・ 築山製作所 『神戸製泡』 ・ のびアニキ 『のびランドセル2』 ・ みかん電鉄 『みかん電鉄 秋の行楽シーズン ~業務拡張につき タクシー乗務員募集~』 《応募作家さん》 ・ やきぐり 『くりクリしたカタチ』 ・ 菅 佐智子 『影を盗もう!』 ・ JOE 『液体窒素うがい合唱団』 ・ 和田恭侑 『「ニャンコぼう」と「紙むシ」』 ・ 木須 久貴 『リックでロック!(RICaka ROC) ・ OPUS 『チョキチョキRICのいきものたち』 ・ 二角形 『ハンガーハウス』 ・ 西山真来 『人魚園』 ・ ドーム研究会 『ワタシのオウチ、アナタのオウチ』 ・ 萬福社 『にがおえふうせん』 ・ 吉開 裕子 『わたしのかたち あなたのかたち』 ・ リングァ フランカ 『リングァ フランカ』 ・ アートカレッジ神戸 『Shop3.3』 ・ 向洋中学校美術部 『未定』 ・ 神戸大学発達科学部付属住吉小学校 『現代美術にちゃれんじ』 みなさんよろしくお願いいたします。 ■作家説明会 9月23日に現地作家説明会が開催されました。 参加される作家さんを対象として、RICアートカプセルの現場である、六甲アイランドの小磯記念美術館で行なわれました。みなさんの自己紹介などもおこないました。 #
by ricartcapsule
| 2006-09-29 22:25
| RIC アートカプセル 2006
RICアートカプセルの会場となるリバーモール周辺を紹介します。
緑道部分 水があるところ。 夏は近隣の子どもたちが中に入って水遊びできるくらいの浅い水辺です。 こんな砂場もあったりします。 写真を撮った日は人は少なかったですが、 休みの日になると、周辺に住んでいるこどもたち、親たちが、リバーモールのベンチを使ってランチをしたり、お話したり、遊んだり・・・とたくさんの人が集まってきます。 また、六甲アイランドの特徴の一つでもあるのですが、日本人だけでなく、様々な国の人がたくさん住んでいます。 みんなが一緒になって、散歩したり、遊んだりしている場所になっています。 #
by ricartcapsule
| 2006-09-28 22:26
| RIC アートカプセル 2006
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